天沼熊野神社
 元海上自衛官の宮司さんが一念発起して再建した神社です。
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▼くるくる回して見てください
(“Googleマップで見る”で全画面表示が可能)
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■オリジナルレポート
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住宅街の中、そこの空間だけスッ切れ込みが入ったような場所に、天沼熊野神社があります。
日常空間の中に、突然異世界への入り口が出現しているような感じです。
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「天沼村総鎮守」というちょうちんが素敵です。
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規模はそれほど大きくはありませんが、創立は768年と伝えられる由緒のある神社です。
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社殿の左手には「出世杉」の切り株がありました。
「なでなで」。
新田義貞が進軍中(1333年)、戦勝を祈願して手植えしたものと伝えられる杉の切り株です。
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熊野神社のシンボル「やたがらす」が描かれた板があり、自由にメッセージを書き込めるようになっていました。
宮司の渡辺さんは、元海上自衛官として飛行機に乗っていましたが、奥様のお義父さんから頼まれて、三十三歳で一念発起して國學院大學で神職の勉強を修め、平成二年に天沼熊野神社に任官したという経歴をお持ちの方で、とても面白いと思いました(事の顛末は、天沼熊野神社の縁起に記載されています)。
(耳より情報)
初詣は元日に、天沼熊野神社さんを訪れるのがオススメです。
何故かと言えば、新年早々「温かい対応」に触れることができて、気持ちが良いからです。

2024年元日、初詣に訪れた人がお賽銭を投げ入れたあと、宮司さん自ら白い紙がついた「お祓い棒」を一組ごとにバサバサと振り、「よい年でありますように」とお声がけしてくださっていました。
初詣でこのように丁寧な「温かい対応」をしてくださる神社は見たことがなく、驚きました。
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■基本情報
[電] 03-3220-7866 |
[所] 東京都杉並区天沼2-40-2 |
[関連サイト] 天沼熊野神社 |
■地図(“拡大地図を表示”からルート検索が可能) |
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