クレール・ド・リュヌ

本格的な味わいに脱帽するフランス食堂でのカジュアルランチです。
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▼くるくる回して見てください
(“Googleマップで見る”で全画面表示が可能)
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■オリジナルレポート
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今日はいつも前を通りかかって気になっていたフランス食堂にランチに訪れました。
店名の「Clair de lune」(クレール・ド・リュヌ)は、“月の光”という意味のフランス語です。
とてもロマンチックな店名だと思いました。
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「おっ、今月のおすすめワインは、ワインショップUraraの中野さんセレクトだ」。
これは注文しないとですね。
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店内は明るい雰囲気で親しみが持てます。
この日はこのあと、満席になるくらいの予約が入っていました(人気があるお店なのですね)。
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早速、ワインショップUraraの中野さんセレクトの白ワインを注文。
「美味しい。相変わらず、いいワインをセレクトしているなー、中野さん」。
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そして特筆すべきは、お料理のお味。
フランス食堂と名乗っていますが、どっこい、一流のフランス料理専門店の深みある本格的な味わいで、脱帽しました。
このお味が、ランチではお手頃価格(1900円から)で楽しめるなら、かなりお得かも。
量もちょうど良く、お腹も舌も大満足なランチとなりました。
やっぱり荻窪でのランチはお得でレベルが高いなーと改めて感じました。
(耳より情報)
店名の「クレール・ド・リュヌ」は、オーナーシェフの島田泰さんがドビュッシーの楽曲が好きということから、フランス語で「月の光」という意味の店名としたそうです。
ドビュッシーの楽曲「月の光」は、フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌの同名の詩から着想を得て作曲されたものです。
ポール・ヴェルレーヌは「月の光」で、見た目は優雅でも実はもの悲しく、華やかな衣裳に身を包みながらも明かせぬ本心を隠す宮廷生活の仮面舞踏会で、音楽が月の光と混ざり合う美しい光景を詩で表現しています。
----- あなたの心は 並はずれたひとつの風景
仮面をつけた人々が あでやかに
リュートを奏で ベルガマスクを踊るけれど
おどけた仮装の下には どこか悲しみがただよう
~ポール・ヴェルレーヌ「月の光」より抜粋~
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忙しい毎日を生き抜くために「その役割にふさわしい自分」という仮面を被って生きている、現代社会の人々にも相通じるものがある詩だな、と感じました。
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■基本情報
[電] 03-3393-5995 |
[所] 東京都杉並区上荻1-10-4 |
[関連サイト] クレール・ド・リュヌ |
■地図(“拡大地図を表示”からルート検索が可能) |
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