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Let's Walk Ogikubo Together!

善福寺川緑地

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全長3キロもある善福寺川沿いの広大な緑地です。

▼くるくる回して見てください
(“Googleマップで見る”で全画面表示が可能)

■オリジナルレポート
善福寺川緑地1
善福寺川に沿って、全長3キロもある緑地へ散歩に訪れました。
春には、約400本もある桜が咲き、何とも言えぬ風雅な風景が出現します。
所々にある小さな橋の上からは、善福寺川の両岸に咲き乱れる美しい桜の枝が川面に垂れる風情ある情景を堪能できます。

善福寺川緑地2
善福寺川緑地はそのまま和田堀公園まで繋がっており、両方足すと全長4.2キロにもなります(和田堀公園にも約280本の桜があります)。
視界を遮るような土手もなく、住宅地を歩いていたら空間がパッと開けて、そのまま境目なく広大な緑地に入ることができます。
まるで、「住宅地を歩いていたら突然、緑豊かな異世界に転生してしまった」かのような、唐突な場面転換の雰囲気に心が踊ります。

善福寺川緑地3
善福寺川に沿って遊歩道が整備されており、ずっーと歩くことができます。
「どこまで続くの?」と思ってしまうような、かなりの長い距離を歩けますので、良い運動になります。
この緑地を歩いていると杉並区に住んでいる幸せを感じる」と仰っている方がいましたが、その気持ちがわかります。

善福寺川緑地4
桜のピンクと遊歩道の緑のコントラストが心地良いです。
善福寺川緑地沿いの大宮八幡宮付近では大宮遺跡が出土しており、約8千年前から集落が形成されていたと考えられるそうです。
悠久の歴史に思いを馳せながら散策すると、何だか不思議な気分になります。

善福寺川緑地5
春らしい桜をたっぷりと堪能できて大満足な散歩道でした。
緑が多いと言われる杉並区の、まさに代表的な緑地だと感じました。
この開放的な雰囲気に誘われて、周辺には若い家族連れも多く移り住み、賑わっています。
これからの発展が本当に楽しみです。

(耳寄り情報)
善福寺川緑地の周辺は過去に何度も氾濫が起こり、氾濫しやすい川として有名でした。
しかし近年は、妙正寺川、善福寺川、神田川の水を流入できるよう、環状七号線の地下に巨大な調節池(=ちょうせつち、延長4.5km、内径12.5m、総工費約1,000億円、年間コスト約2億円)が作られ、集中豪雨により床上浸水などの水害が起こらないよう、周辺地域を守っています(水害対策にこれだけの予算を組み、実施できる自治体はそう多くはないでしょう)。
調節池により床上浸水などの被害は激減し、善福寺川緑地の周辺は開放的な雰囲気に加えて豊富な緑を楽しみながら安全に暮らせる人気の高級住宅地へと変貌を遂げました。

■動画情報




■基本情報
[所] 東京都杉並区成田西1-30-27
[関連サイト] 善福寺川緑地

■地図(“拡大地図を表示”からルート検索が可能)



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