西荻3時
 路地裏にある西荻女子に大人気の古民家カフェ
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▼くるくる回して見てください
(“Googleマップで見る”で全画面表示が可能)
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■オリジナルレポート
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西荻窪の路地裏にある話題の古民家カフェ、「西荻3時」さんを訪れました。
入り口扉の横にある大きな古時計が「3時」を指しているのが目印です。
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古民家をリノベーションした店内は、基調となる白い壁の中に古い木材の色が重なり、とてもオシャレで落ち着いた雰囲気。
店内は広くはなく、こじんまりとした空間ですが、それがかえって「ワタシだけの可愛い隠れ家」感を増幅して、“スゴクイイ”感じです。
客席は1階のほかに2階があります。
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「西荻3時」さんは、デザインの仕事をされていたオーナーの林田さんが、西荻で閉店するお店があると聞きつけ、「いつかは自分の店を持ちたい」という夢を実現する良い機会と捉えて、すぐに物件の契約を行い、2021年5月に開店させたお店です。
お店で提供されるお茶や雑貨は、林田さんの出身地である長崎県に関する商品を提供されていて、私が好きで自宅で普段使いをしている「波佐見焼」の食器も売られていたため、とても親近感を持ちました。
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注文した「ほうじ茶」は、小さなやかんと一人用の急須で提供されました。
「コチラにお湯を淹れて、砂時計の砂がすべて落ちるまでお待ちください」という案内をいただきました。
ちょっと洒落ていて痺れるようなこんな演出が、西荻女子に人気のヒミツなのですね。
お店は女子2人で切り盛りされていて、そのお店に西荻女子が次から次に訪れるので、女子率が異様に高いカフェでした。
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楽しみにしていた華やかなパフェは、上から下まで色々なフルーツがふんだんに入っていて、食べ進めるうちに次々と変わる「味変」を楽しみながら、最後まで美味しくいただけました。
大きなパフェなのでお腹がいっぱいになったらどうしようと心配していましたが、フルーツ多めで全然大丈夫でした。
何ならあと2~3個は食べられそうと感じました(それくらい美味しかった!)。
(耳より情報)
鈴木雅之さんと菊池桃子さんのデュエットで「渋谷で5時」という有名な曲がありますが、西荻でお茶をするならまさに「西荻3時」は絶妙な店名だと感じました。

テーブルの上には、メニュー紹介も兼ねた“A4判オールカラー16ページの中綴じ小冊子”(!)が置かれており、「ご自由にお持ちください」と書かれていました。
デザインの仕事をされていたオーナーの林田さんが制作されたオリジナル小冊子と推察しますが、まるで女性雑誌の付録みたいに素敵な写真としっかりとしたデザインで、思わず持ち帰りたくなるような小冊子でした(あまりに素晴らしかったので、ワタシも一冊持ち帰らせていただきました)。
小冊子を持ち帰ると、自宅でいつでも「西荻3時」の世界観を思い出せますし、「また行こう」という動機付けにも繋がります。
個人が運営するカフェで、こういった本格的な小冊子を使用したマーケティング手法を拝見したのは初めてですが、「全然アリ」と感じましたし、その情熱にすっかり感服してしまいました。
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■基本情報
[電] 03-6454-7816 |
[所] 東京都杉並区西荻北3-13-16 |
[関連サイト] 西荻3時 |
■地図(“拡大地図を表示”からルート検索が可能) |
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